2013年05月11日

雨の土曜日。うちのニャンコは寝て過ごす。



この動画は、5400万回近く見られているので、猫好きの方には、周知かもしれない。
また、はじめてという方は、和むだけではなく、とにかく面白いので、是非ご覧あれ〜〜



以前
「雨の日のネコはとことん眠い」
と、いう本を読んだ。

そもそも、猫は、濡れるのは、大嫌いだし、
餌も獲れない雨の日は、体力温存。
寝て過ごすのが、一番!
ってことなど、猫の生態が書かれた本だ。

本当に、その通りで、うちの猫たちは、歴代含め、
濡れるのは、大嫌いだし、雨の日は、大人しい。
だから、今日も、ご飯の催促も忘れ、ひたすら寝ている。



が、しかし、この動画の猫たちは、なんなんだ!

ちっ!(舌打ち)
どいつも、こいつも、可愛いじゃないか!
一緒にお風呂なんか、入れたら嬉しいな……と、指をくわえる。


中でも――――

1:07から始まる、池だか川だかを泳ぐ猫は、圧巻だ。
先のロンドンオリンピックで、メダルラッシュだった日本競泳陣を脅かす見事な泳ぎっぷり。


続いて、
1:26からの、猫。
物の怪かよーー!!
さすがの親バカな私も、負けた……と思う。


世界は、広いのだ……と、あらためた思う。




ついでに、もう一本!



人間のトイレで用を足す猫は、その昔「ロッキー先生」と呼ばれHow Toが紹介されたりした。多頭飼いしている身としては、羨望の眼差しを向ける事象だが……


今回は、それよりも、この動画のニャンコちゃん。
排泄した量が多くて驚いた……


結びは、それ??!!
ってことで、
やっぱり、世界は、広いにゃ〜〜〜

タグ: 猫動画
posted by こい at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫:動画

2013年05月10日

憎き、ヒメカツ退散!

ヒメカツとは、婚活(コンカツ)や、就活(シュウカツ)の親戚ではない。

某掲示板では、「ヒメマル」とか「ヒメ」とか「ヒメカツ」と呼ばれているが、
以前飼っていた大変賢く可愛い猫の名が、ヒメマルで、通称ヒメだったので、私は絶対にその名では、呼びたくない。
それらを総称し「ヒメカツ」と呼ぶことにしている。

では、「ヒメカツ」とは、いったいなんだ?

着ようと思ったセーターに、
穴が開いていたことは、ないですか?


穴を開けた奴らが、ヒメカツである。

正式名称
「ヒメカツオブシムシ」
「ヒメマルカツオブシムシ」
と、いう。

「カツオブシムシ」という虫の仲間だ。
ヒメとつくのは、小さいという意味らしい。
ヒメなんて! ヒメなんて! ヒメなんて!
つか、それは、可愛過ぎるだろ!?むかっ(怒り)

ヒメカツとの出会い


大人になり、自分の衣服を自分管理するようになってから
ずっと、衣類を虫に喰われることがなかった。

そもそも、うちは、あまり虫とは、縁がない。
蚊取りマットも使ったことが無い、
おぞましきG(ゴキのことね)もいない。数年に一度見ることは、あるが……

虫が大嫌いな私にとっては、有り難い環境だった。

しかし、悪魔は忍び寄っていたのだ。
そう、それは、ある麗らかな春の日だった。
ふと、レースのカーテンに、黒い点が。
何だろうと思うと、虫が1匹とまっていた。

虫が大嫌いな私は、見るのも触るのもイヤ。
まして、潰すなんて怖くて出来ない。
そっと、窓を開けカーテンを払った。

そして、また翌日、カーテンに黒い点が……
同じように、窓を開け虫を注意深く払った。
今思えばなんて慈悲深いこと……

数日そんなことが、続き、それ以来その虫を見ることはなかった。

が、しかし――――。
月日は流れ、ちょうど一年後の麗らかな春の日。

またも、レ―スのカーテンに、黒い点が今度は、点々と2匹。
むむむ? おまえは、去年も来たよね?
そう思い、また、ちゃんと外へ出るように、注意深くカーテンを払った。
そして、翌日。
またも、黒い点々が。
白い壁にもいた。
なんだか、去年より数が多いんじゃない?
なんて思っていたが、またも、1週間程度でいなくなった。


そして、ある日、とんでもないことが起こっていると知ったのだ。


私は、ベッドの脇に、地震が起きたら避難の時に着よう、
と、ウインドブレーカーを吊るしていた。
そして、その横に、なぜか、スカートも一枚吊るしてあったのだ。
深い意味はない。もう履かないだろうと思うのだが、なんか捨てられなく、履かないのでタンスにも入れることなく、そこに吊るしていただけだ。
まあ、要するに、ズボラなのだ。

掃除機をかけるついでに、その2着にも、掃除機をかける。
が、ある日ふと見ると、スカートの裾に模様が……?
はて? こんな模様はなかったはず……と、良く見ると……

ぎゃーー!! 穴が、穴が、穴がたくさん開いてる!!

そして、知ったのだ。あの小さな虫が、衣類を喰う「ヒメカツの成虫」だったと。

調べてみると、しまってあったセーターがかなりやられていた。
特にヤツらが好んで食べたのは、
細い糸で編まれた、長袖のカーディガンと半袖のアンサンブルニット。
色違い、形違いでいくつかあったのだが、それらは、全て、チョコットづつ喰われている。
チクショウめ!!

ヒメカツと戦う! 敵を潰すには、敵を知ることが大切


ヤツらの正体をつきとめる


取りあえず、ネットで調べてみることに。
しかし、これは、虫が大嫌いな私にとっては、大変心臓に悪い作業だった。
「衣類 虫」などとキーワードを入れ検索をする。
開いたページに、いきなり、超拡大されたヒメカツの写真が。
デーンと!
拷問のようなものだ。

虫が嫌いな方は、画像をオフにして調べることを強くオススメする。


うっかり、目にしてしまった私は、数日、体がモゾモゾしていた。

そして、どうやら、うちにいるのは、ヒメマルカツオブシムシと判明。
カツオブシ虫は、世界で物凄い種類がいるらしい。

他にも衣類を喰う虫は、イガ、コイガというのが、いるが、
こいつは、いまの所うちでは、確認していない。
どこかに、いるのかもしれないが……

カツオブシ虫らの一生


ヒメカツオブシムシ、ヒメマルカツオブシムシは、見た目は違うが、生態はよく似たものだ。

ヒメカツらは、年一化性である。(1年に1回だけ孵化する)

  1. 4月頃、羽化し、成虫になり卵を産む
    成虫の寿命は、1〜2カ月程度。

  2. 卵から幼虫に。この幼虫の期間が、約300日。
    この間、6〜8回程度脱皮を繰り返し、大きくなっていく。
    そして、この幼虫の時に、ガンガン衣類を喰いつくすのだ!!

  3. 翌年の3月頃に蛹となり、1月程度で、羽化する。

カツオブシ虫らの幼虫の特徴


  • 何でも喰う。衣類だけではない。動物性の物ならば、何でも喰うのだ。
    カツオブシ虫というくらいなので、昔は鰹節についていたらしい。
    衣類ならば、ウール・シルク(うちはシルクは全く被害にあっていない)。
    綿でも食べこぼしや皮脂の汚れが残っているものは、食べる。
    穀物や煮干しなど。そして、虫の死骸等。
    それから、うちは、キャットフード!
    さらに、大食い。

  • 暗い所がお好き。

  • 脱皮を繰り返し、大きくなると防虫剤も効かない。(効きにくいらしい)

  • 半年絶食しても、生きている。

  • 幼虫で2年過ごすヤツもいる。



どう? 最強な感じでしょ?!



カツオブシ虫らの成虫の特徴


  • ヒメマルカツオブシムシの成虫の大きさは、2〜3ミリ程度。
    ヒメカツの幼虫の色←幼虫の色は、こんな色。ヒメカツの成虫の模様←背中には、こんな模様がある。
    あぁ、気持ちが悪い(>_<)

  • 羽化するとその場に留まり、交尾をし、80%の卵を産むという。
    産卵するまで、餌は摂取しないという。

  • 卵を産むと、光に向かって飛び出す。
    カーテンについていたのは、そういう訳なのだ。
    他にも、白い壁などがお好きのようだ。

  • 動作は、鈍く捕まえるのは容易だが、この段階では、既に80%の卵を産卵済みと考えるのが妥当。

  • 成虫の餌は、お花の蜜。だから、お外に出たいわけ。
    ケッって感じだよね。
    好むお花は、マーガレットなどキク科花。
    運よくお外に出られたヒメカツ達は、
    花の蜜を吸い残りの20%の卵を産み生涯を終えるらしい。

  • 色は、黒は嫌いで、白が好きらしい。


マーガレットを見たら、本当に、いたよ!
さらに、レースフラワー(白くて小さな可愛いお花)にも……(-.-)
本当に、こんな、身近な所に生息しているんだね。


奴らの息の根を止める。


このような特性から、卵〜孵化したての頃に、息の根を止めるのがよい。
防虫剤を入れるならまさに、いまの時期ってわけ。



  • 防虫剤は、必ず、衣類箱やタンスの引き出しの一番上にのせる。
    防虫ガスは、空気より重いので、下へ下へと降りていくから。

  • 衣類を詰め込み過ぎない。
    これも、防虫剤のガスを行きわたらせる為。

  • グローゼットなどは、隙間を塞ぐ。
    ガスが逃げていかないように。

  • 熱に弱いので、衣類のアイロンをかけるとかクリーニングに出すのが良いとされている。でも、全部となると、莫大な費用と手間がかかるのでちょっと躊躇う。

  • 卵を持ちこまない。
    成虫が活動する時期は、洗濯物を入れる時は、よく払う。

  • 化繊や綿は食べないが、食べこぼしや皮脂の汚れは好物らしいので、汚れた物は、さっさと洗濯する。実際に食べられたよ……むかっ(怒り)



いろいろ調べてみると、根絶は難しいらしい。
しかし、正しく防虫剤を使用すれば、少なくとも衣類の虫食いは防げるだろう。

暗くてホコリが溜まっているところは、大好きなので、マメなお掃除も大切。

それと、うちは、猫がいるんだけど、猫餌は、ヒメカツ達の好物。
(同じくドックフードも好きだと思う)
餌は、密閉し保管。
あと、猫は、時々ゲッと食べたものを吐くから、
それに気付かないと、ヒメカツにとっては、絶好のえさ場となってしまう。
ベッドの下とかは、注意が必要。
まさに、うちがこのパターンだった……たらーっ(汗)


今期、私が、使った防虫剤



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ズボラな私には、1年用は、嬉しい。
ソープのかおりに惹かれて購入。
洗剤や柔軟剤のような香りを想像していたけど、私的には、結構匂いがキツイ印象。その分効きそうに思える。

タンスの引き出 50L 2個
 
50L→ → →幅83センチ×奥行40センチ×高さ15センチ相当

衣裳ケース 75L 3個

75L→ → →幅40センチ×奥行75センチ×高さ25センチ相当



ってことで、「匂いはなし!」のこちらも買いました。
防カビ剤配合と、なんだかお得?
個人的には、こちらのが良いかな〜と思う。

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タンスの引き出 50L 2個
 
50L→ → →幅83センチ×奥行40センチ×高さ15センチ相当

衣裳ケース 75L 3個

75L→ → →幅40センチ×奥行75センチ×高さ25センチ相当



  • どちらも、2個づつで、1つの包装になっているので、使い易い。

  • お知らせサインがあり、効果が切れると、「おわり」と文字が浮きでる。

  • 1つが、6センチ×5センチ程度と小さいので、衣類の上に置いても直ぐに落ちてしまうので、注意が必要。

  • 本当に1年持つかは、分からない。お知らせサインを見逃さないようにしないと、と思っている。香り付きのが効果持続が確認しやすいかも。上手く使い分けるといいと思う。



肌着やハンカチ・タオルのように、直接肌に触れるのものは、普通の防虫剤は少し躊躇いがあったので、植物のものを試しに買ってみた。
綿や化繊は、ヒメカツらのターゲット素材ではないのだが、とにかく侵入して欲しくないので、今期から使うことにした。

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  • 効果は、半年。

  • 24個入り。2個づつ個別包装になっている。GOOD!

  • 50L(横幅90cm×奥行45p×高さ12p)で2個が目安。

  • ミントの香り。袋から出すと物凄いスースーしてびっくりしたけど、実際引き出しに入れると、ほとんど香らない。(効いてることを願う揺れるハート




ってことで、来年はどうなることやら……

posted by こい at 16:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活情報