2013年10月18日

フリーメール「Yahoo!メール」の便利機能
1つのIDで複数のメールアドレスが持てる
「セーフティーアドレス」

20131018-10.png

「gooメール(無料版)」の終了に伴い、メールの見直しを模索中の私。
詳細は、前回へ(←はっきり言って読む必要はなし!)
そんな私に、このYahoo!メールのセーフティーアドレスは、まさに目から鱗だった。
実は、Yahoo!メール、ずいぶん前から使っていたんだけどね、
こんな機能があるなんて、まったく知らなかった……よ^^;

と、いうことで、今回は、 Yahoo!メール・セーフティーアドレスのお話です。

Yahoo!メールヘルプより

セーフティーアドレスとは
セーフティーアドレスとは、Yahoo!メールアドレス(またはYahoo! BBメールアドレス)に加えて、新たなメールアドレスを無料で取得できる機能です。
詳細は……こちらからどうぞ。

なんとなく登録してしまったり、
最初は、興味があったけど、飽きちゃったり、
特典を受けるために登録させられたり……
そんなこんなで、仕方なく受け取っている、
メルマガとか、ニュースとか、お知らせとかのメールってあるよね。

これって、絶対、読まないし、
もう、読む以前に、開封すらしないで、ゴミ箱行き! 

で、こういうのって、差出人ごとに、フォルダー分けしていても、
送ってくる相手方が、
やれ、サポートだの、やれ、事務局だのと、
変幻自在に、メールアドレスや差出人名称を変えて送りつけてくる。

果ては、あんた、誰?
って、まったく知らない誰かからもメールが届くように(-.-)
アドレス売られてんじゃね?
と、勘繰りたくなるよね。

こうなると、もう、フォルダーの設定なんて、ザルみたなもので、
フォルダーから、こぼれたゴミメールが、
受信トレイに、流れ込んできて、なにがなにやら……カオス(>_<)

しまいには、もう、グチャグチャだから、
取りあえず、新しいアドレス作っとくか!
なんて調子で、いわゆる、捨てアドが、増えていく。

しかし、フリーメールの登録って、結構面倒。
毎度毎度、パスワード考えるのも、やっかいだし、
その管理も煩わしい。
で、あー、しばらくログインしてなかったな〜、なんて、久々に開けてみると、 アカウント削除されたり……(>_<)

そんな、お悩みを一発で解決してくれるのが、
このセーフティーアドレスってわけ!
ちょっと、大袈裟かな?^^;

え……? その以前に、そんなズボラなことしてないわよ!って?

私だけ……?

セーフティーアドレスの仕組み

Yahoo!メールアドレスを取得すると、 ほにゃらら@yahoo.co.jpという、
基本アドレスがもらえます。
セーフティーアドレスは、これとは、別に、
10個までアドレスを持つことが出来るのだ!
(無料のYahoo!メールアドレス利用者の場合)

基本アドレス
ほにゃらら@yahoo.co.jp
セーフティーアドレス
なんちゃら - (ハイフン) かんちゃら @yahoo.co.jp
  • ハイフン前の部分「なんちゃら」は、共通になり、
    ハイフンの後ろ部分「かんちゃら」を変え、
    10個のアドレスを作成する仕組み。
  • アドレスの管理は、すべて、ほにゃらら@yahoo.co.jpで行う。
    なので、当然ログインも、ほにゃらら@yahoo.co.jpになり、面倒なパスワードを10個も考える必要も、管理する必要もないってわけ。
  • 作成したアドレスでメールを受信することは勿論だけど、送信することも可能。
    要するに、受け取る側の差出人欄には、なんちゃら-かんちゃら@yahoo.co.jpと表示されるってわけ。
    基本アドレスのほにゃらら@yahoo.co.jpを教えたくない相手には、なんちゃら-かんちゃら@yahoo.co.jpを教えればいいわけよ。
    Gmailのエイリアス(同じような機能)との一番の違いはココ!見た目でも(肉眼でも)違うアドレスになるってこと!

セーフティーアドレスの作り方

  1. Yahoo!メールの操作画面の左上にある「メールオプション」を開く。 20131018-y01.gif
  2. 「セーフティーアドレス」をクリック 20131018-y02.gif
  3. 説明を読んだら、「今すぐ作成」をクリック 20131018-y03.gif
  4. ここで、「ベースネーム」部分を作成 20131018-y04-1.gif
    • 半角4文字以上31文字以内で作成。
    • 半角のアルファベットから始める。
    • スペースや記号を含んではいけない(数字はOK)。
    • Yahoo! JAPAN IDやニックネームと異なる文字列であること
    • ベースネームは、アドレス作成後、変更は出来ないが、削除は可能。
      ただし、ベースネームの削除は、2回までしか出来ない。なので、作り直したくなるような名前は、やめましょう。
      ※ベースネームをもとに作成したアドレス(ベースネーム+キーワード)の削除&追加は、何回でもOK。
    20131018-y04-2.gif
  5. ベースネームの確認画面
    このベースネームで問題がなかれば、「続ける」をクリック 20131018-y05.gif
    見本の画像では、『trivia20131018』としました。
  6. 「キーワード」部分の作成 20131018-y04-1.gif
    • 半角1文字以上32文字以内で作成する
    • 入力したら「続ける」をクリック
    20131018-y06.gif
    見本の画像は、『sample』にしました。
  7. ここでは、作成したアドレスの設定を行う 20131018-y07.gif
    ◆「配信先フォルダ」の設定
    予め、このアドレス専用のフォルダーを作っておくと良い。
    あとからでも、編集は可能。
    フォルダーは、操作画面左の『個人フォルダー』→『追加』で作成できます。
    ◆「配色」の設定
    受信メールの一覧の先頭部分に選んだ色が塗られる。 20131018-y07-2.gif ひとつのフォルダーで複数のアドレスを受ける時は、便利だよね。
    ◆オプション
    このアドレスで送信を行う場合は、一番上の 「このアドレスでメールの送信を行う 」にチェックを入れる。

完成!

作成したアドレスの編集や削除、新規追加の方法

「メールオプション」から、「セーフティーアドレス」をクリックすると、下記のような画面が開く。

20131018-y08.gif

◆編集と削除
各アドレスを選択し、それぞれ「編集」もしくは「削除」をクリック。
「編集」をクリックすると、上記、セーフティーアドレスの作り方・7の画面が開く。
◆追加
「追加」をクリックすると、「キーワード」の作成画面が開く。
詳細は、上記、セーフティーアドレスの作り方・6を参照のこと。
◆ベースネームの削除
ベースネームの削除も、画面に行います。(画像の上部ベースネームのところ)
ベースネームを削除する場合は、注意・確認事項があるので、削除前には、必ずヘルプや、警告を確認しましょう。
ポイントだけ、下記に記しておきますね!
  • ベースネームを削除できるのは、2回まで。
    それ以降はベースネームを削除できなくなる。
  • 一度削除したベースネームと、ベースネームに基づくセーフティーアドレスは、再利用できない。
  • セーフティーアドレスにて送受信を行ったメールは、ベースネームの削除を行っても削除はされない。

いや〜〜このセーフティーアドレスを使って、
整理整頓出来たよ……
ひとつのIDで管理出来るのは、すご〜く楽!

他のフリーメールには、
この「セーフティーアドレス」機能はないの?

ありますよ〜〜

Gmailと、Outlook.com(hotmail)。
他にもあるかもしれないけど……私が調べた中でってことで
いずれも、「エイリアス」という名称になります。

Outlook.comは、
実際に使ってみたので、また改めて書くつもりだけど、Yahoo!メールの方が、融通が利くと思う。
って、いうか、それ以前に、私には、「Outlook.comメール」の操作が、よく理解出来ないという、問題があり……いまだ格闘中なのだよ(>_<)
なんつーか、外国のモノって感じで、おばちゃん(私)には、難しいのです(>_<)

Gmailは、
試してないんだけど、 基本アドレス内(アカウント)に、「+」や「.」を挿入し、別アドレスを作る仕組みなのね。
要するに、ベースになるのは、基本アドレスなわけ。
だから、機械は、違うモノだと認識するでしょうが、肉眼で見ると、まんま元のアドレス丸わかりって代物。
ただ、無制限に作れるので、上手く使えば、とっても便利だとは思う。
Gmailは、IMAPも使えるしね。

って、ことで、今回は、ここまで。

次回も、メール編の予定で〜す。

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posted by こい at 06:46| Comment(2) | TrackBack(0) | Web関連情報

2013年10月17日

ショック! 「gooメール(無料版)」が終了(>_<)

fbl-20131017.png

先月、あるお知らせが届いた。
それは、今回のタイトル通り……
「gooメール(無料版)」の終了のお知らせだった!?

ガーン!

gooより引用

gooメールのプラン変更について
「gooメール」では、これまで「gooメール(有料版)」と「gooメール(無料版)」を提供してまいりましたが、市場動向およびニーズの変化をふまえて、より便利なサービス開発・提供に経営資源を集中するべく、「gooメール(有料版)」へ一本化してサービスを提供させていただくこととなりました。それに伴い、「gooメール(無料版)」は、2013年10月1日(火)に新規登録受付を停止し、2014年3月10日(月)をもって終了させていただきます。
http://mail.goo.ne.jp/info/notice001.html gooメールのプラン変更について

誰でも、ひとつやふたつ、フリーメールは、持っているだろう。
フリーメールは、インターネットに接続出来れば、どこでも開けるし、
最近のWEBコンテンツは、なんでもかんでも、
メールを登録を要求されることが多く、
プロバイダーのメールアドレス、スマートフォンや携帯のメールアドレスで登録をしたくない時にも、便利だ。

私も、いくつかのフリーメール・アドレスを持っている。
その中でも、このほど、サービスが終了してしまう「gooメール(無料版)」には、
10年以上もお世話になっている。

いまは、会社のPCで、フリーメールは、開けないが、
昔は、仕事中に、友達とメールのやりとりをしたり、
次の休暇の計画をたて、旅行会社に相談メールを送ったりしていた。
携帯と違い、長文が打ちやすいので、重宝なのだ!
もちろん、こんなことは、やっちゃダメなんだけど……^^;

そして、旅行先(海外)でもフリーメールは、連絡手段として心強いものだった。
なにしろ、ほんの数年前までは、いまのように、携帯は、海外では、簡単に使えなかった。それに、料金も高い!

また、持ち運びが楽な廉価なネットブックも、タブレットもなかった。

あの頃、フリーメールというものは、魔法の杖のように思えたものだ。

ホテルのライブラリーなどでPCを借りれば、簡単に日本と連絡がとれた。
家人の無事を確かめ、私もまた旅先で平穏に過ごしていることを伝えたり、
休み明けの心の準備と、同僚に、とんでもないことが起きていないか確かめたりも出来た。 (ただ、私が訪れた先は、日本語入力に対応していなかったので、送られてきたものは、日本語読めはしたが、私から送るメールは、ローマ字だった(笑))

数年が過ぎ、ネットブックなる廉価でちっちゃいパソコンが出現した。
私も飛びついて買ったさ!\(^o^)/
因みのそれは、超アタリで、5年以上たった今でも、
故障ひとつせず、サクサク動いている。
XPなので、2014年問題については頭が痛いけど……
それを旅のおともにしたので、ローマ字からは、解放された(*^_^*)

そう……、
この「gooメール」には、私の歴史と思い出が詰まっている、と言っても、過言ではないのだ。

ああ……なんと、さみしいことだろう……ホロホロ……

ところで! フリーメールと言えば……

  • Gmail
  • Yahoo!メール
  • Hotmail(Outlook.com)

が有名どころなんじゃない?
なんで、gooメールなの?
って、思った?

実は、「gooメール」って、
日本のフリーメールの草分け的存在なんだよ〜〜ん

おぼろげな記憶だけど、20世紀の終わり頃、
友達に、凄い便利なものがあるよ!、と教えられ、
使いはじめ、いまに至るんですが、
当時使われていたフリーメールは、gooメールとhotmailだったような気がする。

フリーメールサービスの開始時期 参考:ウィキペディア

ってことで、フリーメールの「はじめて!」を調べてみました。

Gmail 2004年4月1日より
Yahoo!メール日本版 1999年1月より
hotmail 1999年4月8日より(日本語サポート開始)
gooフリーメール 1998年5月より

そんなわけで、メールの引越し先を見つけないといけない。

まずは、10年以上も、タダで、お世話になったんだから、
移行出来る有料版を考えてみたんだけど……

月々200円で、5GBだって

う〜〜ん

プロバイダー系の有料WEBメールもこんな感じなんだよね……
ちょっと、高いかな……

って、ことで、
今回は、有料・無料含めて、メールについて、いろいろ調べてみたので、
次回から、そのことについて書きます。

いや〜〜、まさに、トリビアの連続!!

何年も、今の状況に満足していたので、
他のサービスに移行するなんて考えもしなかったわけで、
その間に、世の中はすっかり変わっていた!
私たら、井の中の蛙だったんだと、痛感……(>_<)

でも、やっぱり、gooメールが、なくなるのは、さみしい……

――ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
――よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
――久しくとどまりたるためしなし。
――世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。
なんて、「方丈記」が浮かぶ私でした。

※尚、「gooメール(無料版)」の新規受付は、2013年10月1日(火)に終了しています。

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posted by こい at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Web関連情報

2013年10月09日

ブログサービスは、改行タグもサービス?!

ブログって、改行タグが、スゴイことになっているんだと、最近、知った。
まさに、大サービスだった……

思ったように表示されないブログ

このブログを開設する時に、
まず、テンプレート(スタイルシート)をいじり、
文字の大きさや色、行間、見出しタグ等を変えた。

次に、カラムの幅を変えようと思ったら、
このテンプレート、とってもシンプルに見えるんだけど、
ガッツリ背景画像が設定されていたのね(>_<)
ここでいう、カラムは、ブログのデザインのこと。このブログのように2列構成になっているものを2カラムという。

と、いうことは、カラムの幅を変えるには、
背景画像を作りなおさないといけない。
って、ことで、早々に、挫折。
まあ、そのうちやろう……と、思い、放置状態で、いまにいたる……(遠い目)

で、いくつか記事をアップしたんだけど、なんか、ヘン。

どうも、思ったように、表示されない。
とにかく、行間が、異常に広い。

なんじゃ、こりゃ? と、首を傾げる。

いじったCSS(スタイルシート)の設定を確認するも、
私のHTMLタグやCSSの知識レベルは、ひよこ組だ。
プロが書いたコードが、すんなりと解読出来るわけもなく、
原因究明は、難航。
CSS(スタイルシート)とは、WEBページの装飾を行うもの。
文字の大きさや色、フォントスタイル、行間、背景の色やデザイン等等の設定が出来る。。

だが、ふと、アップされたブログのソースを見てみると、

へ?!
誰が、こんなに、しかも、こんな所に、改行タグ入れたの?!
つか、段落はどこへいったのよーー!?

このブログったら、
ヒヨコ(私のことね)の微妙な知識を覆す事態になっていたのさ……

改行は、全部改行されるのだ!!

20131008-1.gif

これは、このブログの入力画面の画像。
こんな風に入力をしていくんですよ〜〜

で、私は、「改行は<br/>タグに変換する」
と、いう設定をしているので、
入力画面の改行は、そのまま「改行タグ」に変換される。

この設定をしておけば、
いちいち、改行タグ「<br/>」を入れる必要はないわけで、
とっても、便利なのね。

しかし、私は、ここで、もの凄い勘違いをしていた。
改行タグと同時に、段落のタグも勝手に挿入されると思いこんでいたのだ。

どういうことかというと……

なんたらかんたらで、
あーたら、こーたらで、
つーことになりました。

さて、あーたらについてですが、
それは、あーで、こーで……

と、入力画面に書くと、

<p>なんたらかんたらで、<br />
あーたら、こーたらで、<br />
つーことになりました。<br />
<br />
さて、あーたらについてですが、<br />
それは、あーで、こーで……</p>

と、自動的になると思っていた。(もちろんならない)
「<p>〜</p>」で囲まれたところが、段落。
文章を書くときに、一文字下げて段落を築くでしょ? あんな感じの意味が、この「p」には、あるのね。

さらに、文字の色や大きさ等を変えるスタイルを指定したタグを入れた場合は、その前の段落は、自動的の閉じるられ、次も自動的に段落タグが挿入されるのだと思っていた。(もちろん思いこみ!)

なんたらかんたらで、
あーたら、こーたらで、
つーことになりました。

<p style="color : #ff0000;">さて、あーたらについてですが、
それは、あーで、こーで……</p>←ここは自分でタグを入れた箇所
それから、こーたらについては、
なんたら、かんたらである。

上のように書くと、

<p>なんたらかんたらで、<br />
あーたら、こーたらで、<br />
つーことになりました。<br />
</p>
<p style="color : #ff0000;">さて、あーたらについてですが、<br />
それは、あーで、こーで……</p>
<p>それから、こーたらについては、<br />
なんたら、かんたらである。</p>

上のようになると思っていたのだが、実際は、下記のようになる。

なんたらかんたらで、<br />
あーたら、こーたらで、<br />
つーことになりました。<br />
<br />
<p style="color : #ff0000;">さて、あーたらについてですが、<br />
それは、あーで、こーで……</p>
<br />
それから、こーたらについては、<br />
なんたら、かんたらである。<br />

ブロックレベル要素までも、改行タグは、大サービス!

さらに、ビックリしたのは、
ありえないところにまで、改行タグが、バンバン入っていた。

<h3></h3>
<h4></h4>

上は、見出しタグと言われるもの。
「h1〜h6」まであって、数字が小さいほど重要なキーワードとされるのね。
ここには、続く文章の主題みたいなものを書くわけ。

で、この見出しタグの「h」で囲まれた部分や、段落を作る「p」で囲まれた部分は、ブロックレベル要素といって、文字通り、ひとつの「かたまり」になるのね。

20131008-2.gif

上の図のように、文字が詰まった箱が、ポンと置かれた状態だと思ってね。
で、この箱は、横には連ならない(並ばない)ルールなの。
だから、この箱は、終了しました、ってタグを入れる=イコール=改行されるようになっているの。
要するに、改行タグ<br />を使わなくても改行される決まりになっているってこと。

なのに……

<h3></h3>
<br />
<h4></h4>

と、なっていた(>_<)

見出しタグを改行してどうするのよ!?

<h3></h3><h4></h4>

どうやら、このように、改行しないで、書かないといけないらしい。

……見難くて仕方がないんですけど(>_<)

もっと凄いのは、リストタグ。

  • のぞみ
  • ひかり
  • こだま

リストタグは、上のように項目を並べる時に便利なもの。
こいつも、ブロックレベル要素のお仲間。

<ul>
<li>のぞみ</li>
<li>ひかり</li>
<li>こだま</li>
</ul>

って、書くと、

<ul>
<br />
<li>のぞみ</li>
<br />
<li>ひかり</li>
<br />
<li>こだま</li>
<br />
</ul>

と、なっている(>_<)

えーーー!!??

普通に、タグを反映させようと思うと

<ul><li>のぞみ</li><li>ひかり</li><li>こだま</li></ul>

と、書かないといけない。

項目が増えたら、さっぱりわかんないじゃん!

つか、その前に、
<ul>〜</ul>間に、<br/>タグ入れちゃダメでしょ!
タグには、その中に入れて良いものとダメなものが決まっています。

そんなわけで、謎の、行間の原因が判明したので、
「改行は<br/>タグに変換する」
から、
改行を<br/>タグに変換しない
と、いう設定に変え、
それに合わせ、スタイルシートを手直しした。

それが、ちょっと前の記事『「なめこ」は、洗うのか?』から。

ブログ―サービスは、みな、同じような設定なのか?

多分、同じような設定だと思います……

実際に、いろんなブログを使ったわけではないので、断言は、出来ないけど、
ざーと、有名所のブログサービスのソースを見るかぎり、 ほとんどのブログが、同じような設定みたい。

ちなみに、私が使っている、このブログは……
「さくらのブログ」というもので、
レンタルサーバー「さくらインターネット」の契約者が利用出来るブログなので、「さくらのブログ」だけ使いたい! と、利用することは出来ません。
もちろん、サーバー契約をし、サイトは作らず、ブログのみを利用するという方法は、あります。

余談ですが、さくらインターネットのサーバーを借りる(契約する)と、もれなく50個までブログが作れるそうです。
それって、スゲー、サービスいいじゃん!って、
思うかもしれないけど、このブログですら、月1更新も出来ない私にとっては、猫に小判、豚に真珠、こい(管理人)に50個のブログだよ(>_<)

このさくらのブログ以外で、
一応、私の休眠中のブログ……FC2ブログをたたき起こし試してみましたが、同じ結果でした^^;
もう、バッチリ改行されていました……(>_<)
全く知らなかった……^^;

結論

それで、なにか、問題があるわけ?

「ある」って言えば、あるし、「ない」って言えば、ない。

「ある」って言えば……「ある」とは……?
正しい、HTMLっていう観点からは、正しくないとしか言えない。
インターネットのWebページで使われているHTMLは、マークアップ言語。

なによ、それって感じですが^^;

「タグ」というマークをつけることによって、Webページが表現されるし、情報として読み取られる。
例えば――――
このブログに書いた内容を広く伝えたい!
と、思ったとき、
検索エンジン(グーグルやYahooなど)に、表示されると、非常に手っ取り早いよね。
では、その表示してくれる各検索エンジンは、どうやって情報を集めているかっていうと、検索ロボット君が、日夜、様々なサイト(ブログも含む)を巡回し、情報を集めているわけですよ。
ロボットなので、当然肉眼ではなく、なにを頼りにするかというと、まずは、このタグを目安に、キーワードを拾っていくらしいのです。
だから、なんの目印もない(マーク=タグもない)煩雑なページより、きちっと、マークがされ、整然としているページの方が、ロボット君は、サクサク内容を読み込めるわけです。
例として検索ロボット君をあげたけど、
「ある」の一番の理由は、タグは、ルールだから。
要するに、言語なので、正しい文法を使いましょうってこと。
日本語でも、英語でも、文法を間違うと全く違う意味になってしまったり、うまく伝わらないのことがある。それと、同じってこと。
「ない」って言えば、「ない」……とは?
WEB上に、表示されないわけじゃないし、
HTML的に正しくなくても、法にふれるわけじゃないし、
誰かに損害を与えるようなこともない。
(音声ソフトとかを使っているとちょっと困惑だったりして……アクセシビリティは、落ちてしまうけど)
見出しタグを使わないフラットな記事=日記のようなものならば、これでいいのだと思う。
そもそも、ブログサービス自体が、こういう設定になっているのは、誰もが、HTMLタグを意識しないで、楽しめるツールであるってことが、一番なんだと思う。
その先へ行くのは(=HTMLを正しく使うことの選択は)、各ブログの管理者が決めることだと思います。

で、私は、スタイルシート(CSS)が反映されないのが、イヤなので、タグ入力を使うことにしました。見やすいようにと、設定したスタイルシートの意味がなくなってしまうから……

HTMLタグが自動的に形成されるブログってないの?

ありますよ!

ワードプレス。

ワードプレスでは、なにか文章を書けば、自動的に段落タグが形成される。
逆に言えば、2回以上の改行は、全く反映されない。
2回改行=イコール=次の段落とみなされるのね。
なので、改行でスペース(行間)を広くとることは、出来ません。

広く行間を空ける場合は、スタイルシートで、「この文」と「次の文」の間は、5行分間を空けてよね! という、指定をします。
段落以外のタグも、一応簡単に挿入は、出来るけど、HTMLタグの知識がゼロだと、ちょっと扱うには、辛いと思います。

それに、なんていうか、ワードプレスは、外国のものって感じで、
実際に、プラグイン(オプションみたいなもの)は、英語のものも多い。
テンプレとかも、可愛い〜〜っていうものがない。
カスタマイズすれば、いいのでしょうが、それこそ知識が必要。
(HTML・CSSに加えPHPも必要になる^^; 私にはあと300年あってもムリだわ!)
ブログサービスのような、手軽さは、ない。

でも、情報発信型のブログなんかだと、
ワードプレスは、見やすいし、作る側も作りやすいと思います。
もちろん、ある程度HTMLやCSSが使えることが前提になりますが……^^;

挑戦してみたいかたは、WordPress.comへどうぞ!
もちろん無料で作成できますよ!

2013年10月07日

最近、バナメイエビを見かけない。

昨日、NHKでも少し放送していたけど、今回はエビのお話。

バナメイエビは、安いし、身は、柔らかだけどプリプリ感も充分で、美味しい。
うちの食卓の強い味方だったんだけど、最近、とんと、見かけないのね。
またもや、かの国が多量に輸入し、日本に回ってこなくなったのかと思いきや、どうやら、深刻な事情があるようなのです……。

エビと言えば?

昔から、天ぷら・塩焼き・フライ……おいしい海老といえば、車海老。
しかし、天然ものでも、養殖ものでは、いいお値段であることは間違いない。

そこで、東南アジアで、ガンガン養殖され、車エビより、安価でお手軽な「ブラックタイガー(ウシエビ)」が広まった。
家庭での、海老フライ・天ぷらと言えば、ブラックタイガーが全盛だった。
が、いつしか、ブラックタイガーも、ちょっと高級品なイメージに……。
ブラックタイガーも車海老のお仲間。

ある時、「バナメイエビ」なるものが、スーパーの店頭に並び始めた。
このバナメイエビ、白色トレーいっぱいに、これでもかと盛られ……いや、詰められ、見ているほうが、窮屈になるくらいなのに、目を疑うほど、安いのだ。

はじめて見た時は、
「こやつ、ナニモノじゃ?」
と、恐る恐る眺めてみた。
産地は、タイと記されていた。
「タイ……ね?」
海老の養殖場としては、セオリー通りのお国。
そして、私が、我が日本国と同じくらい大好きな国でもある、タイ王国。
タイもエビ好きな国民だしね〜タイ料理の代表格であり、世界三大スープのひとつでもある「トムヤムクン」クンは、エビという意味! 因みに「トム」は煮る、「ヤム」はあえるという意味。

そんなわけで、すんなりと、バナメイエビを受け入れた私なのだが、
聞いたことがない、このエビについては、調べないと気が済まなかった。

で、ぐーぐる先生に訊いてみると……

バナメイエビとは

バナメイエビ
  • クルマエビ科 Litopenaeus属
  • Litopenaeus vannamei (学名) 和名は、ない。

バナメイエビの養殖の利点

ブラックタイガーは、二次元(面)だが、バナメイエビは、三次元(立体)で養殖ができるのだという。

どういうことかと言うと……

同じ大きさの養殖場で、両者を育てるとする。

ブラックタイガー
海の底で生活するので、養殖場の底の面積分のエビしか育てられない。
こんな感じね
20131007-1.gif
バナメイエビ
泳ぎながら生活するので、養殖場の容積いっぱい入れても育つのだそうだ。
こんな感じね
20131007-2.gif

もちろん、これはたとえなので、ちょっと極端な表現。
あくまで、イメージですよ、イメージ!

なので、同じ大きさの養殖場ならば、バナメイエビは、ブラックタイガーの3倍以上は、養殖出来る、という。
育てられる量が圧倒的に違うわけだ。

それに、バナメイエビは、ブラックタイガーに比べ病気にも強いという。

量が獲れ、病気に強いとなれば、養殖業者は、ブラックタイガーから、バナメイエビへとシフトするよね……
実際そうなり、バナメイエビ全盛時代へと突入。

お味はというと……

大きさは、ブラックタイガーよりは、小ぶり。
身は、ブラックタイガーのようは、歯ごたえはないけど、その分柔らか。でも、身がグニャっとしてるわけではなく、プリプリ感も残している。
風味があり、嫌味のない味で、美味しい!!

それに、安いから、たっぷり使える。

  • かき揚げにもゴロゴロ投入し
  • エビワンタンも気軽に作れる。プリッ!ツル!で、ウママ!
  • オリーブオイル煮には、ちょうどいいサイズ。たまらん!

ビバ! バナメイエビ!

だったんだけどさ……

バナメイエビ、ピンチ!?

最近、スーパーで見かけなくなってしまった……

どうして?
と、またまた検索してみると、こんな記事があった。

日刊水産経済新聞の記事
っていうか、こんな新聞あるんだね!(まさにトリビア!)

日刊水産経済新聞(2013年3月14日)より引用

養殖エビが生産減へ、エビ市況の高値推移は必至
爆発的な勢いで生産量を増加させてきた養殖バナメイだが、今年は大幅な減少が見込まれている。主要な生産国である中国やベトナム、マレーシア、タイ国に、「EMS」と呼ばれるエビの病気が、バナメイを中心にブラックタイガーにも広がっていることが理由だ。諸説あるが原因が解明されておらず、産地では養殖密度を下げるなどの対策がとられている。日本への最大の供給国であるタイ国では15〜25%程度の減産が見込まれており、中国では半減するとの試算もある。右肩上がりできていたバナメイの生産は2012年をピークに下降線をたどることになるのか−。

 このEMS(Early Mortality Syndrome)は、稚エビを池入れしてから10〜30日の内に斃死してしまう症状から名付けられ、09年に中国で報告されており、10年にはベトナム、11年にはマレーシア、12年にはタイ国へと広がってきた。
http://www.suikei.co.jp/
養殖エビが生産減へ、エビ市況の高値推移は必至/

ブラックタイガーも、養殖をはじめた頃は、順調だったが、月日を追うごとに、病気にやられやすくなったいう。
そして、バナメイエビも、同じように……
EMSという病気の詳細は、まだ、解明されていないらしい。

短期間での右肩上がりの養殖の状況が、種の滅亡を招いているのか?
なんてことも囁かれているらしい……?

海辺での養殖は、豊かな生物をはぐくむマングローブの伐採に繋がり、生態系を壊し、環境破壊が懸念されているのも事実。

かといって、生産国である東南アジアの国々にとっては、産業でもある。
「エビ=消費国日本=悪者=日本人食べ過ぎ!」的な、発想もあるようだけど、
生産国でもエビは、日常的な人気の食材になっている。

生産国のひとつ、タイでは、
ローカルな青空市場でも、普通のスーパーでも、エビは、多量に売られている。
加工食品でも、エビ味は、ダントツに多い。

また、地元庶民の外食「タイスキ(日本の鍋)」でも、エビも、エビを加工したエビ団子もポピュラーで人気。で、おいしい〜〜。
さらに、日本の焼き肉バイキングに近い、「クンカタ(ムーカタ)」というものがあるんだけど、そこでも、立派な有頭海老がてんこ盛り。
安いお店だと、食べ放題で、100バーツ!
(日本円で約300円。えー!?これで、マジ300円なの?って絶叫するよ!)

ってな感じなので、
日本人がエビを食べなければ、いいって問題でもないと思うわけです。
日本の水産技術は、高いと聞く。
いまでも、いろいろやっている企業は、あるみたいだけど、もっともっと、生産国と協力し、環境を守りつつ、安定した養殖の方法を開発して欲しい〜!と思うのであります。

この記事書きながら思った……
久しくエビを食べていない……
ああ、エビフライ……食べたいよ〜〜(>_<)!

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